母の日が近づいてまいりました。
GW期間中を利用して、「今年は何をプレゼントしようか？」 と贈り物を探しはじめる方も多いのではないでしょうか？
母の日の定番といえばカーネーション。
お花屋さんにとっては、一年で一番需要があるといわれるほどの書き入れ時です。それだけに、どのお花屋さんも全力を傾けて母の日の商品作りに励みます。
劇的花屋も、ご多分に漏れず独自の商品作りに励んでおりますが、その中で昨年話題を振りまいたのが、『母の日に１００万円の花を贈ろう！」』という企画商品でした。
この『母の日に１００万円の花を贈ろう！』企画は、YOMIURI ONLINE や朝日新聞デジタル版など多数のメディア様でも取上げていただきました。
『gooビジネスEX』様記事
http://bizex.goo.ne.jp/release/detail/455571/
そして、なんと、母の日ではありませんでしたが、この企画を知り、実際にご注文くださった方もいらっしゃいました。そのときの様子を記事にまとめています。
『白樺の森で過ごす週末』
http://www.dramaticflowers.jp/service/surprise/shirakabanomori.html
今年も、バリエーション豊かな、さまざまなアイデアを用意して出番を待っております。
ぜひ、これまでの一生分の感謝の気持ちを、フラワーデコレーションという、飛びっきり贅沢で、そして特別な形にして表してみてはいかがでしょうか。
限定１組の商品です。奮ってのご注文お待ち申し上げております。
『母の日に１００万円の花を贈ろう！』 のご注文は、コチラ↓よりお申込いただけます。
そして、今年はもうひとつ、新しい商品をラインナップに加えました。
『和を贈る』 花・箸・箸置き ギフト３点セット です。
「お母さんには、これからもたくさん美味しいものを食べて、いつまでも元気に、長生きして欲しい」
そんなメッセージが込められています。
箸・箸置きについては、“伝統と職人の技・魂” をキーワードに、私独自の観点から厳選しました。
漆芸中島 江戸八角箸 特選紫檀
江戸時代徳川３代目の頃から３００年にわたって続く、漆芸中島こだわりの逸品です。素材となっている“紫檀”とは、今では伐採・輸入が禁じられている入手の非常に困難な木材。正倉院宝物の唐木細工でも多く見られ、三大唐木のひとつになっています。化学塗料は一切使用しておらず、安全で、手に良く馴染むのが特徴。頑丈で一生ものとしてお使いいただけます。
FUTAGAMI 真鍮 箸置き 【四つ月】
「光」をテーマに、鋳肌を活かして形作られた真鍮の箸置きです。
真鍮は耐腐食性に優れ、素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材としても長い歴史があります。
使えば使うほど表面が酸化し独特の味わいが出るのも真鍮の特徴。人と場所に馴染んでいく素材です。
これらの、非常に優れ、私自身が惚れ込んだアイテムに、今回オリジナルデザインした和モダンのフラワーアレンジメントをセットにして販売する、『和を贈る』花・箸・箸置きギフト３点セット。
こちらは、￥５０，０００－（税・配送料込み） 限定１０セット の販売となっております。
実際にこれら２つのアイテムを手にしてみましたが、箸は職人の繊細な手作り感がよく見てとれますし、箸置きはジュエリーのような輝きとズシリとした重みにインテリアの一部としても飾っておきたくなるほどです。
自信を持ってお薦めいたします。
この他、昨年販売した 『春慶塗お重箱・正絹１００％風呂敷』フラワーギフトセット もご用意しております。
詳しくは、
をご覧くださいませ。
みなさまからの【ご注文・お問合せ】、お待ち申し上げております。
