オリジナルウェディング|ブライダル産業新聞に掲載されました

ブライダル産業新聞(2013.9)

 

9月1日発行のブライダル産業新聞に、弊社運営オリジナルウエディングプロデュース 『 劇的花屋Wedding 』 を取り上げていただきました。

記事の内容を一部抜粋します。

「会費制を提案し、ゲストも新郎新婦も負担の少ない形を実現したい。レストランウエディングを望むカップルはおいしい食事のほかに、会場の雰囲気にこだわるカップルが多くいます。空間演出を、ゲストを楽しませるための一つとして提案し、顧客満足度の高いものを提供したいと考えています」(代表 和田浩一氏)。

このようなことが書かれています。

日本の結婚式費用は、先進諸外国と比較しても突出して高いのが実状です。
自己負担の大きさゆえ、結婚式を挙げないカップルが年々増えてきました。
また、招待されるゲストも、“ご祝儀” の在り方に疑問をもつ人が少なくないことが明らかになってきています。

わたしたち 『劇的花屋Wedding』 は、現在の日本の結婚式のこのような状況に少なからず危惧を抱いています。このままでは、結婚式を挙げないカップルがさらに増えていくばかりです。

 

人前式の様子

 

『劇的花屋Wedding』 は、純粋に自分たちらしさを表現できるシンプルな結婚式を挙げたいという人たちの想いを汲み取り、“参加者全員が心ゆくまで楽しめる” オリジナルウエディングの実現をサポートしたいと考えています。

・心浮き立つ空間に囲まれ
・ゆっくりと会話を楽しみながら
・美味しい料理をじっくりと堪能する

いたって、本当にいたってシンプルではあるけれども、
特別なにか奇を衒ったような演出が仕込まれているわけではないけれども、
これまでふたりの人生に深く関わってきた人たちと旧交を温め合えるような場を作れればそれでいい。

こうしたコンセプトを基にして結婚式のプログラムを組み立てていくのが 『劇的花屋Wedding 』です。

 

花婿と花嫁

 

・これまでいろんなサイトや情報誌を見たけれどどうもピンとくるものがない
・結婚式費用の適正な金額が良くわからなくて頭が混乱してきた
・どのように結婚式の準備を進めていけば良いのかわからない

結婚式の準備に取り掛かりはじめたものの、このようなことで足踏みしているカップルの方は多くいらっしゃると思います。

『劇的花屋Wedding』は、本来必要と考えられる適正な結婚式費用を提示し(=劇的花屋Weddingスタンダード)、徹底的に“ふたりらしさ” に寄り添ったプランニングを心掛けていきます。

お世話になった人たちを招待して “おもてなし” の場を作りたいとお考えのカップルの方。

結婚式のご相談は、『劇的花屋Wedding 』へ、どうぞお気軽にお問合せください。

劇的花屋Wedding / オリジナルウエディング
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“誓い” お世話になった人たちの前で