「1.5次会? なにそれ?」
結婚式に関連がない人には耳慣れない単語かもしれません。
1.5次会とは、ここ2年位で急速に伸び始めている結婚式の新しい形態です。
披露宴と2次会の中間のような位置付けであることからこのようなネーミングとなっているようですが、果たして最初の名付け親は誰なのでしょう?
この定義の曖昧な1.5次会、 多くは ”海外挙式後のアフターパーティー” や、”会費制の結婚パーティー” に使われているようです。
ようするに、“一般の結婚式のような堅苦しさはないけど、かといって2次会ほどカジュアルではないもの” と理解しておけば良いと思います。
1.5次会の需要は、
・海外挙式後に国内でパーティーを開くカップル
・花婿・花嫁それぞれの地元でパーティーを開くカップル
・招待客を分けてパーティーを開くカップル(2部制など)
といった具合に、予算を二重に抱えているカップルや、
・再婚
・授かり婚
・高齢での入籍
などといった、とある事情により盛大な結婚式は控えたいと思っているカップルに、多く受け入れられているようです。
しかし、ここで私たちは、今また新たな発想で、上記に該当するカップルからナシ婚層を含めたオール入籍者にアピールすべく、こんなカップルを想定した独自のサービスを開始しました。
▪️進化・多様化する結婚式
私たちが想定したカップルとは、
・パーティー費用を全て自己負担して、お世話になった人たちを招待したいと思っているカップル
です。
「はっ?」
「そんなことできるの?」
「そりゃ、できることならそうしたいよ。」
「だけど、実際問題いくらかかるの?」
・・・・・・
「ご祝儀や会費をいただくのは抵抗がある。どうせなら全部自分たちで負担して、自分たちらしいパーティーを楽しんでもらおうよ。」
きっとこんな想いを抱いている“男前なカップル”はいるはず。
私たちは、こんな気持ち良い想いを抱いている“男前なカップル”に、最高のサービスを用意しました。
「こんなおもてなしが実現できたら最高だよね。」
「これも結婚式って呼べるんだ。」
「こんな結婚式だったらやっていいかもね。」
ごくごく親しい友人だけを集めた少人数のパーティーだからこそ、実現できることがあります。
自己資金50万で “全員の面倒を見てしまう” この気持ち良さ。
たった一度の人生、こんな思い出があったら最高に豊かなんじゃない?
キーワードはもちろん、“私たち男前カップル”。
詳細は、こちらまで↓
2015年の結婚式は、これでいきましょう。