祐天寺/ガーナ・ピーナでランチ|こだわりの味と一輪挿しのおもてなし

今日のランチは、『祐天寺/カーナ・ピーナ』 のインドカレー。
ドアを開けた途端、「ムムッ」 とスパイシーな香りに期待が膨らみます。

辛さが3段階に分かれている中、最高(激辛)の “ホット” をオーダー。

待つこと10分弱、器からこぼれんばかりのマトンカレーと重量感のある肉厚なナンが運ばれてきました。

見た目よりも内容重視的な素朴なビジュアルに一層期待が膨らみます。

それではいただきます。

一口  … … …

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想像を絶する辛さに “しゃっくり” がでました@@

辛いものを食べてしゃっくりが出たのは初めてのことです
そして、あまりの辛さに出会うと人は笑い転げるようです

「この辛さを3段階であらわすというのはざっくりしすぎなのではないでしょうかご主人」

と言いたくなるほどの辛さでしたが、ただ辛いだけではなく、しっかりコクもあり、こういうのがクセになる味というのかもしれません。
その証拠に、店内は入れ替わり立ち代り客足が絶えていませんでした。

1977年創業というこの『ガーナ・ピーナ』さんは、日本人のご夫妻(と思われる)が切り盛りされているようです。

1977年ということは、かれこれ36年目ということになるんですね。
なるほどそう思うと、器の中のカレーにはそれだけの年月が凝縮されているように見えました。

 

私自身の思考回路について最近気付いたことがあります。

それは、食事に行くときや何処かへ泊まりに行くときなど、大手チェーンではなく個人経営のお店を優先して探しているということです。

その傾向が強くなってきたのは年齢が関係していることもあるのでしょうが、私自身が個人事業主ということとも無関係ではないと思います。

地道に自分らしく、そこにしかない振る舞いでもてなされると嬉しくなるし、また、そういうことを期待し探しているのかもしれません。

『ガーナ・ピーナ』さんには、ご主人のこだわりの味のほかに、各テーブルごとに飾られた一輪挿しに、奥様(と思われる)の愛情が感じられました。

店を出た後も身体じゅう香辛料の匂いがこびり付いていましたが、この匂いを忘れかけたころ、なんだかきっと足が向いてしまいそうです。

次回は、セミホット(中辛)を試してみよう。

 

ランチ

 

フラワーアーティスト和田浩一|劇的花屋