お誕生日用ギフトフラワーのご注文をいただきました。
サプライズでプレゼントするのだそうです。
ご注文主は男性。
贈り先はご両親。
息子からお父さん？お母さん？どちらだ…
つまり、ご両親のどちらかの誕生日プレゼントになるのでしょう。
素敵ですね〜
と思いきや、
ご注文主自身の誕生日なんだそうです。
？？
なんと、ご両親へ、
「僕を産んでくれてありがとう」
の想いを込めて、お花を贈りたいとのことだったのです。
す、素敵すぎます…＠＠
”今の僕が元気にいられるのは、おやじとおふくろが僕を産んでくれて、育ててくれたから。産んでくれてありがとう！
感謝を込めて”
後日、ご報告をいただきました。
見事にサプライズは大成功したようです。
でしょうでしょう。それはそうでしょう。
”素敵なフラワーアレンジメントをありがとうございました！
先程両親から電話があり、それはそれは喜んでくれました！
自分が祝ってもらう以上に嬉しかったな〜”
心が温まる、なんて素敵なエピソード。
プレゼントにお花を選んでくれたことが嬉しい。
素敵な物語の一員になれたことがまた嬉しい。
嬉しいうれしいのオンパレード。
嬉しかった出来事を話したい。
ご注文主に御礼がいいたい。
ありがとうございます
