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	▼ フラワーレッスン実績を更新 10/14（日）『1DAYフラワーレッスン@代官山のおしゃれなカフェ』 を開催しました。 詳細はこちら
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  人は、その生涯の中に、どれだけの物語を自分自身に見出すことが出来るでしょうか？
幼い頃に想いを馳せる人、中学・高校の思春期にタイムスリップする人、社会人になってから遭遇する人、また、まさに今がその最中だと感じている人…
物語はそのまま想い出となり、その想い出の積み重ねが人生になります。そして、その価値観は人によりけりです。

私の好きな言葉の一つに
「人生は舞台だ。誰もがその舞台の上で自分の個性を演じている。」というものがあります。

これは、かのウィリアム・シェイクスピアの戯曲に出てくる台詞だとされています。主役を演じる人の人生もあれば、それを支える脇役を演じる人の人生も存在する。そこに優劣の差はありません。

花もまた同じです。
一目で気を引く花もあれば、ひっそり目立たないまま、その生を全うする花も存在するのです。私たち劇的花屋は、その花という生命体を介して、人々の物語に彩を添えていきたいと考えています。あえて言葉にするならば、我々が贈るのは花ではありません。贈るのは、ドラマです。

あなたの人生の物語に彩を添えていく。それが私たち劇的花屋の使命です。

劇的花屋が心掛けることのひとつ。
主役は、ご注文主であるお客さまであり、また、それを受け取るお客さまであるということ。そして、その主役をより輝かせるための存在が、ドラマティックフラワーズなのです。

如何にして植物たちを最善の状態で提供し、主役を最高に輝かせられるか。それを担う存在が我々作り手である、と考えています。

植物は、表現の手段やツールでしかない、という考え方は私たちにはありません。主役を最高に輝かせるためのチームの一員。劇的花屋では、人間も植物も、その同義語で括られます。
お客さまのご注文に対して、花の種類・色合い・質感・その他の特徴を徹底的に吟味し最善の形でご用意する。
自然からの恵みであるからこそ、二物とない花々たち。
私たちはそれらを最大限に活かし、お客さまの想いを、この世で唯一無二の形で表現していくことを、常に、心がけています。

1968年 東京生まれ。20歳の時、花の世界に足を踏み入れる。

株式会社ニューハナトモ入社。
キャピトル東急ホテル店、麹町会館店、赤坂プリンスホテル店に勤務。

1994年 恵比寿ガーデンプレイス内に誕生した
ウェスティンホテル東京オープニングスタッフ。

年間700件を超えるウェディングを中心に、
パブリックスペース・レストラン・トップブランドのパーティ ー等、13年に渡りフラワーデコレーションのスキルアップに励む。

2004年 オランダ・ウェラントカレッジ認定のヨーロピアンフローリストリーを修了。
同認定試験時、オランダ大使館特別賞受賞。

2008年 独立。フリーランスのフラワーアーティストとして活動開始。
4年間レストランウェディングに主眼を置く。

2012年4月1日「贈るのは、ドラマです。」をコンセプトとした『劇的花屋｜ドラマティックフラワーズ』

設立。フラワーアーティストとして斬新なデザインと繊細な色彩感覚、ディテールまで追求する飽くなき姿 勢が、関係者・顧客の間では絶大な信頼を博している。

劇的花屋では「贈る人も贈られる人も、一生の思い出に残るサプライズ」をコンセプトに、

・愛する人へ贈る、プレゼントのフラワーデコレーション
・法人向けに、開店・開業・移転などのお祝い花製作
・結婚・出産、内祝いなどのお祝い花製作
・仲間うちでのパーティー、ウエディングフラワーのトータルプロデュース
・出版記念パーティー・イベントの壇上の花やスタンドフラワー製作
・TV、CM、映画、雑誌などの撮影用フラワー製作
・フラワーレッスンの開催
・デモンストレーション

なども行なっております。是非、お気軽にご相談ください。
下記はドラマティックフラワーズのデザインのモデルです。ご参考になさってください。

cocoroのグランドオープンの日、突然タキシードを着た人が現れたのでビックリしました。
でも、すごくうれしかったです。

「和ごころでもてなす」というヘアサロンのテーマを事前に調べてくださったようで和をイメージしたアレンジのお花になっていました。お花が入っていた容器もすごくかわいくて、その容器は、今違う用途で使っています。

心遣いのひとつひとつが本当に嬉しい、サプライズプレゼントでした。

菅生周作 こころ美容師
ヘアサロンcocoro代表。東京都武蔵村山市出身。理容師である父を持ち、父が経営する理容室の後継者として期待をされながらも、高校卒業後はそれまで情熱をかたむけてきたボクシングの世界に入ることを決意。プロボクサー経験後、理美容界に転身するという異色の経験を持つ。

その後、銀座のサロンで高いリピート率を達成し29歳で独立。国内外での様々な出会いと経験から、日本の歴史と文化を正しく発信することに使命を感じ、平成24年3月10日、「和」をテーマにしたヘアサロンcocoroの世界一号店（立川店）をオープンさせる。 座右の銘は「志あるところに、道は拓ける。」

和田浩一より

東京・立川にオープンした、ヘアサロン『cocoro』さま。
“和ごころでもてなす”の名のとおり、店内のインテリアも隅々までそのこだわりが見受けられました。

事前にホームページやブログを拝見して思い浮かんだキーワードは、“感謝”。
代表・菅生さんの人柄からそう滲み出ているのを感じましたので、和のテイストと花言葉＝感謝を兼ねたダリアの花をメインに選択しました。

ダリアの他にはラナンキュラスと山吹。横になびかせた山吹のラインは女性の髪を、日を追うごとに咲き膨らんでいくカラフルなラナンキュラスには、商売繁盛の想いを込めました。おまけポイントとして、植物好きなお店の方たちが楽しめるよう、花器はお花が枯れてしまった後でも再利用できる、園芸用の木目柄陶器を使用しています。
イメージに違わぬ温かい雰囲気で迎えてくださったスタッフの方々の笑顔が、とても印象的でした。

（お手紙より）

「素敵っっ！！」見た瞬間そう思いました。
お花の指定はせずデザインもかなり大まかなイメージしか伝えていなかったのに、私のイメージにぴったりの本当にステキなものに仕上げてもらいました。

今までいくつかの結婚式に参列しましたが、自分の結婚式のお花が今でも一番だと思っています。ブーケはもちろんですが、特に高砂のお花がお気に入りで、出席してくれた親族、友人らからとても褒められ嬉しかったです。

ブライダルプランナーさんもかなり気に入っていたみたいです！！

お花がステキだと満足感が全然違ったと思います。友達がお花屋さんを探していたら、ぜひ紹介させてください。

最後に、本当に本当に、本当に、ありがとうございました。また何かの機会にはよろしくお願いします。

>>ウェディングフラワーはこちらより、詳しくご覧いただけます。

▼ お問合わせ

メールは、24時間受付中です。メールフォームに、お名前、お電話番号、メールアドレス、お問合わせ内容をご記入ください。
お電話は、0120-50-3040 10:00-20:00受付中です。土日・祝日も対応、携帯電話からもつながります。
※搬入などで電話に出られない場合がございます。 お手数ですが、留守番電話に連絡先とメッセージをお残しいただければ、こちらから折り返し連絡させていただきます。

▼ 打ち合わせ

いつ、どこで、誰に、どんなドラマティックフラワーズをお贈りするか話し合います。
想いやアイデアをたくさんお聞かせください。

▼ お見積もり

花の種類や規模、時期やお客さまのご希望を考慮し、見積もりを提示いたします。

▼ ご契約、ご入金

見積もりに、ご納得いただけましたら契約となります。
※原則として、全額入金していただきます(50万円を超える場合は半額)
※ご希望によりラフ、サンプル製作も行います。

▼ 演出、デザインの決定

イメージに合わせてデザイン案や演出、サプライズのアイデアをおつくりします。ご満足いただけるまで、何度もやりとりさせていただきます。

▼ 製作、搬入、撤収

※大きな会場の場合、会場で製作を行う場合があります。ドラマティックフラワーズをお楽しみください。

ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

▼ お値段

上記の価格のモデルなどご参考に、お問合わせください。

▼ お支払い方法

支払い方法は、銀行振込をご利用いただけます。
振込先、振込指定口座は、件名「【劇的花屋】銀行振込のお願い」メールにてお知らせいたします。
・ご入金確認後、演出・デザインの決定をさせていただきます。
・ご注文後にお送りする件名「銀行振込のお願い」メールをお受取になられてからお振込み下さい。
・お振込は、ご注文者さまのお名前の前に、ご注文番号をご記入くださるようお願いいたします。
・土日祝日のご入金の場合は、入金確認ができないため遅延する場合がございます。あらかじめご了承ください。
・メールをお送りした後、1週間以内にお振込みいただきますよう、お願い申し上げます。
・振込手数料はお客さまのご負担になります。

※金額が50万円を超える場合
お申し込み金、残金と分けてお支払いいただけます。
残金はドラマティックフラワーズの発送後1週間以内にお支払い下さい。

会場の装花・装飾をお考えのお客さまには業者選びの際、決め手となる様々な要因があると存じます。

もし、お客さまが

「格安の料金」
「大きな会社・ブランドの安定性」
「アート作品をつくる唯一無二の世界観」

をお望みになる場合は、他社をお選びになることをおすすめします。失礼な物言いをお許しください。

私どもが最も大切にしていることは、
”贈る人にも贈られる人にも一生の思い出になるようなサプライズ”を提供すること。

花を贈るお客さまと劇的花屋のアイデア、和田浩一のデザイン。そして、花を贈られるお客さまが喜び、楽しんでいただくことではじめて、ドラマティックフラワーズは完成します。

それゆえ、私どもは、デザインや演出をデザイナーに一任せずお客さまの想いやアイデアを一緒にかたちにしていきます。

「他にはない演出や仕掛けで来場者全員を喜ばせたい」
「ブランドの遊び心や、らしさを表現するのに、装飾だけじゃなく何か新しいアイデアがほしい」
「パーティーの装花や装飾を頼みたいけど、美しいだけじゃなくて心に残るようなサプライズがしたい」

そんなお客さまの声をお待ちしております。

劇的花屋は、花だけでなく、お客さまの想いを叶えるような”ドラマづくり”にこだわります。

大切なイベントを必ず成功させたいお客さまへ。劇的花屋は「贈る人も贈られる人も、一生の思い出に残るサプライズ」という一点において絶対に後悔させないことをお約束します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。